男性不妊治療の始まり

 
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結婚1年目にして無精子症が発覚。 当時の気持ちや治療などを思い出としてブログに。 男性不妊の事をたくさんの人に知ってもらいたいです。

 

 

6月に入り、雨が降る日が多い時期でした。

その日は見事な快晴で気持ちも少し晴れ晴れしていました。

 

 

その日は予約していた警察病院に向かいます。

時間ギリギリ間に合うか分からなくてお昼に二人でパンを買って外で食べました。

 

 

青空の下食べたパン美味しかったなぁ

 

 

で、受付を済ませ診察へ。

 

 

 

そこにはおじいちゃん先生と若い研修医?の方と看護師さんの3名がいました。

 

 

おじいちゃん先生「じゃ、ズボンとパンツ脱いでください。」

 

 

 

若い看護師さん、居てるんですけど、、、

何なら待ち構えていらっしゃいますけど、、、、

 

 

 

まぁでも、お仕事ですもんね、
少しでも変な気起こしてすいません!

覚悟を決め、パンツも脱ぎました。

 

 

 

内容的には触診やエコー、採血等でした。

 

 

その後、また精液検査です。

 

この精液検査が大変でした。

男性不妊の診察をしているとはいえ、総合病院です。

 

 

 

メンズルームはありません。

そうです。一般トイレの個室での採取になります。

 

 

 

そりゃ、他の人も利用するし狭いし、なんか悪い事している気がするし恥ずかしいし、かなり時間がかかりましたよ、、

 

 

何となくですが量も少なかった気が、、、、笑

 

 

総合病院などで精液検査をされる方はイヤホン持っていった方がいいですよ!!

あとはお気に入りの動画などなど、、、笑

 

 

 

 

次回へ続く、、、

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